ヘアカラーはアトピーの原因【かゆくならないカラー剤とは】
ヘアカラーはアトピーの原因【かゆくならないカラー剤とは】

アトピー肌の味方コットン素材の着こなし【服のデザインも豊富】

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コットンだけでも幅広い着こなしが楽しめる

コットン素材の服はアトピーの人でも快適に着用できると書きました。しかし、コットン素材の服はお店でもあまり見かけないので、ファッションとして着こなすことができないのでは、と考える人もいるでしょう。しかし、コットンを取り入れたファッションアイテムは意外にも数多くあるのです。

コットンを存分に取り入れたファッションの紹介

カジュアル
コットン素材のトップスとして人気なのが、コットンVネックプルオーバーです。Vネックであるため、胸元や顔の周りがスッキリして顔が小さく見えるので、スレンダーな印象になれます。適度に肌を見せつつも大人っぽい落ち着いたコーデとなるので、カジュアルな軽さとフォーマルな知的さを両立させることができます。アクセとの相性もバツグンで、シャツと組み合わせてラフなクールさを演出するのも◎。パンツと合わせればオフィスルックに、ロングスカートと合わせればカジュアルな印象へと早変わりします。コットンスウェットトップスなども、アトピー持ちの女子に好まれています。シンプルだけど柔らかい印象のコットンスウェットは、一枚羽織るだけで飾らないラフなオシャレを楽しめます。グレーのスウェットトップスですとコーディネートもしやすく、スキニーのボトムスでスッキリとした印象を演出したり、タイトスカートで大人カジュアルに決めてみたりしてもよいでしょう。
ガーリーファッション
もはやファッションの定番となったガーリーファッションですが、コットン素材の服といえばなんとなく「地味」な印象なので、ガーリー系のファッションなんてあるの?と考える人も多いでしょう。しかし最近では、コットン素材100パーセントのカワイイデザインの服も多く販売されているのです。コットン系のガーリーファッションの服といえば、スカーフカーディガンが挙げられます。スカーフカーディガンは、スカーフのように鮮やかなデザインがプリントされたカーディガンです。派手な花柄がプリントされた服が多いので、組み合わせが難しそうな服ですが、フィットフレアスカートと大きいフレームべっ甲メガネを合わせれば、レトロガーリー系として着こなすことができます。他にも、着回しがよくてカワイイコットンのボーダーシャツや、ラフに着られてタイトなシルエットになるコットンのカーゴスカートも人気です。トップスからボトムスまでコットン素材にすれば、アトピーのかゆさも抑えることができます。
カジュアルエスニック
コットン素材の中でも、最も安全性が高いとされているのがオーガニックコットン。農薬や化学肥料を使わずに栽培された綿で作られているので、アトピー持ちの人でも安心して着用できます。このオーガニックコットンがふんだんに使われた服といえば、エスニック系のファッションです。エスニック系のファッションは、アジアンテイストで独特な雰囲気が魅力のファッション。カワイイ柄も多いので、エスニック系を好む女性もたくさんいます。ですが、「なんかちょっと地味に見られそう」「着て歩くと周りから浮いちゃいそう」と心配になる人もいるでしょう。そんな女性でも気軽に身につけられるのが、カジュアルエスニックです。落ち着いたカラーのカーディガンやダッフルコート、プリーツスカートもあるので、エスニックさがワンポイントとなる自然な着こなしを楽しめます。

患部への配慮が行き届いた着こなし法とは

首元の肌荒れをさり気なく隠す着こなし法
アトピー持ちの女性にとって気になるのが、肌荒れの問題。目立つ首元などの肌荒れをどうやってカバーするか、悩んだことのある人も多いでしょう。そういった人にオススメできるのが、「ショートタートルネック」です。普通のタートルネックは首元全体を隠してしまいますが、ショートタートルネックは鎖骨のすぐ上の辺りまでしか隠さないので、さまざまなファッションアイテムと組み合わせることができます。服の襟元の刺激で赤くなりやすい部位をしっかりカバーしてくれるので、薄着になる春や夏でも軽めのファッションを着こなすことができます。
膝裏の肌荒れをさりげなく隠す着こなし法
アトピーになると、足にも発疹が現れてしまうため、なかなか素足を出すことができないものです。肌に赤みや黒ずみが気になり、タイツがなければスカートをはけないという人も多いでしょう。実は、そういった悩めるアトピー持ちの人でも着こなせるスカートがあります。それが、「Aライン・プリンセスライン」のスカートです。タイトなスカートですと、膝下まで長さがなければアトピーの跡を隠すことはできず、動きづらさや着こなしの悪さが問題になります。しかし、Aライン・プリンセスラインのスカートであれば、ロング丈でも動きやすい&女性らしいラインが得られるので、さまざまな着こなしに応用できます。夏でも涼しいので、ショートタートルと合わせれば肌の露出が多くなる夏でも快適です。

ネックカバーといったアイテムを有効活用しよう

アトピー持ちの女性にとって便利なファッションアイテムといえば、ネックカバーです。タートルネックの服のように重くはならず、可愛くふんわりと首元を隠すことができるので、首元の赤みをしっかりと隠したい人も利用することができます。Vネックの服と合わせると、ネックカバーをファッションのワンポイントとして際立たせることもできるでしょう。落ち着いた大人コーデにピッタリなアイテムです。

色合いを工夫することで着こなしの幅が広がります

ファッションコーデで一番重要なのが「カラー」です。カラーの組み合わせがズレてしまうと、想像とは違って子供っぽい印象になることや、地味な印象になってしまうことがあります。センスのよいカラー選びは、お気に入りの服をさらに素敵に魅せるスパイスとなるのです。

カラーコーディネートの基礎とは

カラーコーディネートの基本は2つ。「メインのカラーは2~3色にする」「服のカラーは必ず下から選ぶ」ことです。いわゆる原宿系ファッションなど、さまざまなカラーの服を組み合わせているコーディネートもありますが、原宿系でもチグハグな色を選んでいるわけではありません。ほとんどの場合、服のメインとなるカラーは必ず2~3色でまとめられているのです。高度な色彩センスがなければ、色どうしの主張を強くしてしまい、ダサい見た目となってしまいます。2~3色をメインにコーディネートすれば、全体的な印象もまとまりやすくなるでしょう。着用するズボンやスカートなど、下から服を選んでカラーコーディネートをすると、全体的なカラーの組み合わせもしやすくなります。

色の系統を意識した着こなし事例

同系色の場合
同系色で服をコーディネートすることを、専門用語でトーンイントーンといいます。明るさや色合いが異なる同色の服を組み合わせることや、色相が近い服同士を組み合わせると、全体的な服装の色合いにまとまりができます。特に茶系やグレー系の色であれば、シックな印象が強くなるので、レトロ系のファッションや大人っぽさを演出したい場合に活用できます。
反対色の場合
同系色での組み合わせ以外にも、全く逆の色相を使うコーディネート方法もあります。反対色でコーディネートをする方法は、専門用語でダイアード配色といいます。一見してまとまりがないように思えますが、カラーを2~3色に限定すれば、それぞれのカラーを際立たせファッショナブルに演出できます。ガーリー系ファッションなら淡い色同士で、大人コーデを演出するならダークトーンの色で組み合わせましょう。

今持っている服からカラーコーディネートを考える

服のカラーコーディネートをするなら、お店でトップスからボトムスまで一式そろえる方法が一番です。しかし、服を全てそろえるとなると、サイフの中のお金やクローゼットの中の容量が心配。そこで、今持っている服を再利用して、カラーコーディネートをする方法がオススメです。流行遅れでダサいと思っていた服も、組み合わせ次第で個性的なコーディネートをすることもできます。今持っている服のカラーと、ネットで売られている服のカラーを見比べながら購入することや、組み合わせたい服を着てアパレル店で買い物をすれば、より賢いコーディネートができるでしょう。

軟膏などがついた服の洗濯には要注意!

アトピー持ちの人であれば、保湿クリームや症状を抑えるための軟膏をよく使います。手や肌に塗った軟膏は服にもついてしまい、そのまま洗濯をするとさまざまなトラブルが起きる原因になるため注意しましょう。

洗濯に関して気になること

軟膏や保湿剤のついた服は普通に選択できないのですか?
アトピー用の軟膏や保湿剤は、肌をしっかりと保護するために通常よりも油分が多く作られています。普通の洗剤なら皮脂汚れなどを落とすことはできても、大量の油分が含まれている軟膏や保湿剤は落とせません。衣服にこの軟膏などがついていると、他の洗濯物にまで油が浸透してしまい、ベトベトした湿っぽさや臭いが服の全てについてしまいます。また、これらの油は洗濯機の排水ホースに固まるので、放置すると洗濯機の故障が起きる可能性もあるため注意しましょう。

服や洗濯機を傷つけず軟膏を洗い流す方法

服についた軟膏や保湿剤をキレイに洗い落とすには、すすぎまでお湯で洗う方法が最適です。お湯の温度で軟膏や保湿剤の油が溶けてしまうので、服についた軟膏などを取り除くことができます。洗う時は40度から50度のお湯を使い、洗濯機に入れる前に手洗い・すすぎをしておきましょう。お湯を洗濯機にそのまま入れると故障するので、事前に手洗いをするのがポイントです。

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